八代市議会 2019-06-27 令和 元年 6月定例会−06月27日-04号
これまでに国道3号から二見小学校までの区間約400メートルを、片側1車線、片側歩道の全体幅員10メートルで整備が進められ、平成30年度に完了したところでございます。
これまでに国道3号から二見小学校までの区間約400メートルを、片側1車線、片側歩道の全体幅員10メートルで整備が進められ、平成30年度に完了したところでございます。
幸いに、国道3号より二見小学校までの区間は拡幅及び歩道整備も終わり、子供たちも安全に通学をしております。しかしながら、一部小学校前については字図が混乱しているなどの問題もあり、歩道部分が未整備となっております。住民や子供たちの通学にも不安視されております。 そこで、小学校前の整備の進捗状況と五島橋から延長約400メーターの山之口公民館までの狭隘箇所の拡幅整備の進捗状況についてお伺いします。
また、潮干狩り体験は、二見小学校、泉第八小学校で、学校行事として行われております。これは、海の生き物の観察や新入生の歓迎会などを目的として行っているものでございます。 そのほかに、磯の観察や川の水質調査、氷川上流域での魚釣りや水生生物の観察などを行ってる学校もございます。これは、八代の自然環境に関心を持つとともに、海や川に生きる生物や環境を守る心を育てようとするものでございます。
現在、複式の学級が存在する学校は、本市におきまして敷川内分校のほかに二見小学校や鏡町の西部小学校、泉町の第八小学校がそうであり、浜分校におきましても、一過性ではありますが、県の学級編制基準を当てはめたとするならば、来年度に限っては複式になる可能性もあります。
二見小学校前道路拡幅における県の1年間の取り組みと今後の拡幅計画を部長へ伺います。 第2点、地球温暖化の影響か、梅雨時期には県道破木二見線の二見下大野地区では、下大野川が増水し、県道が約100メーターほど通行不能となるような浸水状況が出てまいります。
潮干狩り体験は、二見小学校、泉第八小学校で行われております。二見小学校は学校行事で行い、泉第八小学校は遠足を兼ねて学校行事で実施をしております。これは、海の生き物の観察や新入生の歓迎会、保護者、地域住民、教職員の交流などを目的として行っているものでございます。 次に、海に関する自然体験学習として、松高小学校、八代小学校では干潟の観察を生活科の時間で実施をしております。
これは、毎回毎回、私、地元として質問をしておるわけでございますが、県道の拡幅工事を昨年は二見小学校下を整備してもらったわけでございます。整備後は広くなって、見通しもよくなり、住民も安心・安全で大変喜んでおります。
私も、事例を1つ言いますと、校区もいいことですので言いますが、我が自民党のホープ、中村議員の母校であります二見小学校では、警察、ボランティアの方が耕運機を寄附されて、先生が畝をつくり、野菜の苗を地区の方から分けてもらい、子供たちと一緒に作業なされておられます。土をさわり、野菜の生育状況の学習もできますし、収穫の喜びも実感できるということは、今の子供たちにとっては最高の学習であります。
県においては、県道破木二見線の国道3号から二見小学校までの延長約440メートルを、道路改良事業として平成10年度から継続的に実施しております。現在、国道3号から240メートルが完成しており、今年度の事業としましては、二見小学校側の片側車線の拡幅工事と用地交渉を行う予定になっております。
道路改良事業については、交通量や沿線の利用状況などを勘案の上、計画的に実施されており、現在、二見地区における国道3号から二見小学校までの延長約440メートルを、平成22年度の完了を目指し整備中です。
しかし、公民館より二見小学校正門、坂本町へはまだまだ狭く、危険がいっぱいの県道であります。生活道路であり、唯一の通学道路でもあります。定期バスが通ったりすると、離合するのに軽車両でも大変であります。まして大型車両同士ならば、一方が何十メーターとバックをして離合しなくてはなりません。これが県道の状況であります。
八竜小学校では坂本地区全域を、文政小学校では北新地地区を、二見小学校では赤松と田子崎地区を、また泉中学校では泉第一小と第三小の校区を対象として運行をいたしております。また、八代養護学校におきましては、その特殊性から市内一円を対象として運行しているところでございます。
さらに、教育委員会では、平成18年度より食育体験活動育成事業を実施しており、食育推進校として本年度は二見小学校と坂本中学校を指定し、一連の食育に対する体験的学習を実施しております。本事業を通して、食物を育てる喜びや食に対する感謝の気持ちを持たせるとともに、生涯にわたり健全な食生活を実践する資質や能力を備えた児童生徒を育成したいと考えております。
蓑田氏は、八代市立二見小学校PTA会長、八代市PTA連絡協議会会長、熊本県PTA連合会理事を歴任され、現在、八代市PTA連絡協議会顧問、熊本県PTA連合会副会長を務めておられます。
この路線の中でも特に交通量が多い国道3号交差点から二見小学校までの延長約440メーター区間は、平成10年度から拡幅改良が進められており、現在まで国道3号から約240メートルが完成しております。残り200メーター区間につきましては、カーブで見通しが悪く危険な二見出張所までを平成21年度完成目標に事業を進め、その後、二見小学校までの整備を進めるとのことでございます。
ちなみに、学校名をずっとお聞きしてみますと、もう、ありがたいことに、二見小学校では13年それから15年、それから二見中学校でもそうですね、やっぱり、同じようにやっぱりよかったらまた次にというですね、2回やっぱりお呼びになっているところもございます。
現在、この路線の中でも特に交通量が多い、二見下大野町の国道3号交差点から二見小学校までの区間を県施行で拡幅改良が進められており、計画延長約380メートルのうち、今年度施行分も含めて、国道方面から約240メートルの区間が完成したところでございます。
◎教育長(馬淵睦揮君) 私の知り得るところでは、長年続けて特色を持っておるというのは余り存じておりませんが、二見小学校の棒踊り、あるいは植柳小学校の堤を、萩原の塘を扮した劇、その他文化・芸術面では四中の吹奏楽とか一中の吹奏楽とか、そういうのは継続的に頑張っているところではないかと記憶しております。
17年度、明年度は、麦島小学校、二見小学校、第六中学校、代陽幼稚園で研究発表していただく予定でございます。 2番目に、特に一人一人に応じましたきめ細かな指導を展開していくために、県費によります教職員の加配を申請して、少人数指導の継続を徹底していきたいというふうに思っております。
でも、二見小学校──ごめんなさい、二見中学校は、1番に中学校の中では推進が早かったわけですが、そこの元の校長先生は、不便がありますかと、男女混合名簿にして不便がありますかと、いいえありませんと、何もありませんよというお答え。それについては、きっと男女共同参画推進室の方が事情聴取をして聞いているというふうに思います。